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膝痛専門整体処 ひざこぞう 相模原・橋本・町田・八王子・大和・多摩  

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〒252-0144 神奈川県相模原市緑区東橋本1-8-1
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膝について

膝関節の構造

膝関節の前面(左足) 主な機能(カーソルをあてると
説明文が出ます)
膝関節前面
前十字靱帯
後十字靱帯
外側側副靱帯
内側側副靱帯
内・外半月板
膝関節の後面(左足)
膝関節後面
膝関節の断面(左足脛骨)
膝関節断面


膝関節に関係する筋肉

図A:膝関節の伸展(伸ばす)に使う主な筋肉
大腿四頭筋(だいたいしとうきん):太ももの前側の筋肉
外側広筋・大腿直筋・中間広筋・内側広筋で構成され、すべて大腿四頭筋腱で膝蓋骨(おさら)の上側に付着
し、膝蓋靱帯(しつがいじんたい)で脛骨(けいこつ)に付着しています。
膝関節を伸ばす時に、脛骨を引っ張り上げるよう収縮し、曲げる時に伸びます(図B参照)。
外側広筋 大腿直筋 中間広筋 内側広筋


図B
曲げた状態(135°) 曲げた状態(90°)
曲げ始めの状態 曲げていない状態


図C:膝関節の屈曲(曲げる)に使う主な筋肉
太ももの後側の筋肉 大腿四頭筋とは逆に、膝関節を伸ばす時に伸び、曲げる時に収縮します。
ハムストリング

太ももの前側 太ももの内側 ふくらはぎ





※アキレス腱
腓腹筋とヒラメ筋(腓腹筋の内側にある)でアキレス腱を形成している

膝蓋骨(おさら)の動き

図D
外側に動くおさら
外側に
何もしない状態
内側に動くおさら
内側に
上側に動くおさら
上側に
何もしない状態
下側に動くおさら
下側に

健康な膝蓋骨は 太ももに力をいれない状態で、軽く押すと自由に動きます。

上記(図A参照)で示した様に、大腿四頭筋の四つの筋肉はすべて大腿四頭筋腱で膝蓋骨に付着しています(下図E参照)。大腿四頭筋腱と膝蓋靱帯の柔軟性がなくなると、膝蓋骨の動きが悪くなり膝が上手に使えなくなります。

特に大腿四頭筋の柔軟性が悪くなると、大腿四頭筋腱や膝蓋靱帯に負担がかかり、膝関節を曲げる時に痛みが出たりします。

膝関節が上手に使えなくなると、連動する足首や股関節の動きにも影響して、痛みが出ることがあります。
また逆に、股関節、足首が使えてないと膝関節に痛みが出ます。


膝関節の病気・けが

変形性膝関節症
女性が男性に比べて約2倍、高齢になると約4倍発症しやすい。肥満、O脚やX脚の人に多く、大腿骨と脛骨の膝関節部の内側、外側のどちらか片側に負担がかかり、関節軟骨が過度に摩耗することにより炎症をおこし、やがて骨同士が当たり始めると激痛を生じます。
関節軟骨には血管や神経が無いので、痛みが出た時には変形性膝関節症と診断される事が多い。
O脚・X脚は、骨盤x大腿骨、脛骨x足部の角度も正常時に比べ変化するので、股関節や足首に故障が出やすくなる。
O脚 正常 X脚
関節部の拡大(分かりやすくするために極端な図になっています)


ジャンパー膝:膝蓋靱帯炎・大腿四頭筋炎の総称

中学生〜20歳位までの男性に多く、ジャンプ等、膝関節の曲げ伸ばしの多いスポーツ(バレーボール、バスケットボール、サッカー等)を過度にしていると、膝蓋靱帯や大腿四頭筋腱に炎症をおこし、痛みが出る。

下図のように大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は大腿四頭筋腱(だいたいしとうきんけん)で膝蓋骨(しつがいこつ)上部につながり膝蓋骨下部から膝蓋靱帯(しつがいじんたい)で脛骨(けいこつ)につながっています。

ジャンプ時の膝関節を伸ばす動作は、大腿四頭筋を収縮させ、大腿四頭筋腱→膝蓋骨→膝蓋靱帯 に張力をかけ脛骨を引っ張ります。着地の時も膝関節が曲がるのを抑えるために張力がかかります。

このため、過度のジャンプ、着地の動作を繰り返し使いすぎると、膝蓋靱帯や大腿四頭筋腱が過剰な張力によって炎症をおこします。
膝蓋骨の下側に痛みが出るのが膝蓋靱帯炎で、膝蓋骨の上側に痛みが出るのを大腿四頭筋炎と言います。
図E


膝痛専門整体処 ひざこぞう

  代表 原嶋 繁
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